TEL 026-255-2452
オプトコバヤシ  代表:小林 昭一
〒389-1305 長野県上水内郡信濃町柏原2711-39
営業時間:AM8:00~PM7:00  定休日:日曜日
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初めてご来店される方へ
オプト小林はこんなお店です
目とメガネの話
耳と補聴器の話
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よくある御質問

耳と補聴器の話

音の伝わり方
人間の耳は外耳、中耳、内耳3つの部分からなり立っています。外耳から入った音は鼓膜に達し、耳小骨により内耳に伝えられます。音の信号は内耳で電気信号に変換され脳に伝えられます。

難聴

難聴の種類 (難聴の診断はお医者様が行います。)
伝音難聴
伝音性難聴は耳栓をしているような状況。つまり、感覚神経に音が伝えられるまでの障害を大きくすれば聞き取りやすくなり補聴器の使用は効果的です。

感音難聴
加齢と共に起こる内耳の機能低下。
声は聞こえるが、話の内容がわからない」といった症状が現れます。
しかし補聴器を正しく調整し、使用することにより、かなりの効果を期待できます。

混合難聴
伝音と感音難聴、両方にまたがった難聴。(難聴の多くがこのタイプです)

補聴器の種類

いろいろ選べる「耳掛形補聴器」 (¥45,000~)

補聴器1いろいろな性能の機種が豊富にあるため軽度から重度の 難聴の方まで、さまざまな聞こえに対応できます。 また、ご予算に応じて選べる広価格帯の補聴器です。

目立たず自然な音の 「耳穴形補聴器」 (¥98,000~)

補聴器2小さく軽く、耳の穴に収まるので目立ちません。
耳たぶの集音効果も利用でき、自然な音質が特徴です。
軽~高度難聴向けの外れにくく耳に優しい補聴です

こもり感を軽減 「RIC補聴器」 (¥120,000~)

補聴器3スピーカー部分を耳栓と一体化した耳掛け形補聴器です。
小指の先端ほどの大きさで、軽~中程度難聴の方向け。
「こもり感」「響き感」が大幅に改善された新機種です。

当店では安心して補聴器をご利用いただけるよう、様々な取り組みを
しています。

♪ 補聴器の取り外しや操作方法、日頃のお手入れの仕方など、ていねいに解説した「当店オリジナル取り扱い説明書」を個別に作成いたします。

♪ 補聴器販売店協会より「補聴器延長保証」取扱店の認定を受けております。 2年間のメーカー保証+2年=4年のロング保証が可能となりました

♪ 季刊情報誌「耳だより」の発行(年4回・クーポン付き)、電池の配達/郵送  出張点検・無料クリーニング等きめ細かなサービスに務めております。

「聞こえ」のご相談から補聴器をご利用いただくまで

相談1困っていること、ご不自由なことをお伺いします。
相談2聴力を正確に測定いたします。
相談3測定結果と合わせ補聴器の適応機種を説明いたします。
相談4対話方式で聞き取りやすい音質や音量をコンピュータでプログラミングします。
相談5実際に補聴器を装用していろいろな音を聞いていただきます。
相談6音や聞き取り効果をご納得いただいてからお求めいただいております。
初めて補聴器を使用される方は、不安な点も多いと存知ますが、当店ではメーカーの説明書とは別に、お客様お一人お一人の年齢や聴力、使用環境を考慮したオリジナルの取扱説明書を作成しております。また、段階を踏んで新しい「聞こえ」になれていただけるよう、お客様と一緒にスケジュールを組みながら音質・音量調整をしておりますので、どうかご安心下さい。
※補聴器ご購入後の「聴力測定」「聴力の変化に伴う音の再プログラミング」「故障予防のための清掃・乾燥・点検」等はすべて無料です。また補聴器情報誌「耳だより」(クーポン券付き)を季刊発行し、お客様に大変好評いただいております。

「突発性難聴」体験記

上記の病気で聴力を大幅に減退される方が大勢いらっしゃいます。そこで初期の病状を知っていただき、早めの耳鼻科受診をおすすめしたく、店長の小林の体験と治療経過をご報告いたします。

それは突然のことでした。入浴中、右耳が急に聞こえにくくなり(耳に水が入ったような、高速エレベーターで上昇した時のような感じ)そして自分の声も響きます。片足立ちでトントンしても、鼻を摘んでフン!とやっても、綿棒で掃除してもいっこうに治りません。翌朝も違和感はありましたが、日中は仕事で気が紛れるせいか、あるいは周囲の雑踏が不快音を中和するのか、あまり意識せずに過ごせました。しか~し!夜になると再び「こもり感」が気になりだし、金属音的な「耳鳴り」も聞こえ始めました。

日曜を挟んで3日後に耳鼻科を受診したところ、診断名は「突発性難聴」。特に高い周波数の聴力が低下していました。すぐにステロイド剤や末梢神経障害改善薬が処方され「睡眠時間を十分にとり、なるべくストレスをためないよう安静にしてください。」との注意を受け、3日後の再検査までの数日を静かに過ごしました。

その間、症状の変化はあまり感じられませんでしたが、再検査では高音域の聴力がやや改善していました。その後も内服治療を続け(聴力低下が著しい場合には、入院をしての点滴治療となるそうです)数日が過ぎると・・・明らかな変化が現れ始めました。

まず耳に水が入ったような不快な「こもり感」が軽減され、自分の声の響きも治まってきました。そして右耳の聴力も回復してきたような?。試しに耳元で指をこすり合わせてみると、かすかな「カサカサッ」とした音が、何と右耳でも聞こえはじめたではありませんか!

それから一週間経った後の検査では、両耳の聴力グラフが一致し(聴力の復活!)先生も驚いておられました。そして「発症後すぐに受診し、治療を開始したことが今回の劇的な回復結果につながったのでしょう。」と褒めていただきました。

先生のお話では「突発性難聴は比較的中高年に多い疾患で、原因はストレス説が有力である」。その見極めは、私のように「そのとき自分が何をしていたのか覚えていた」ごとく「突発的に起きるのが特徴で、ほとんどの場合『耳鳴り』を伴う」とのこと。

治療のタイミングとしては「症状が現れてから数日から一週間以内が勝負」。それ以上経つと聴力が固定化して治りにくくなるそうです。私も補聴器販売を通し、この病気で聴力低下を余儀なくされた多くの方のお話(ほとんどが「早く受診すれば良かった」との後悔)を伺っていたので、間髪を入れず受診したしだいです。

お客様の中で今後、私と似たような体験をされた場合には(あるいは既に似たような症状の方は)大切な聴力を守るため、一刻も早い耳鼻科受診をお勧めいたします。

難聴